「もっと幅があったら安定するのに」「スウィングウェイトを軽くしたらテールウィップの回転が速くなるはず」

パークやビッグエアー、フリースタイルに攻め込んできた実績と経験を基に麻生航太がプロデュースするシグネチャーボードセットが遂に完成!!

彼の憧れでもあるX-1ボードの生みの親、 Nicolas pillin 彼を超えるライディングを目指し、Nicoボードに負けないダイナミックなデザインを取り入れたグラフィック。

・AK-1ボートの特徴
X-1を基にパークやビッグエアー、フリースタイルに楽しめるボードセット。
長めのフロントボードで安定感抜群、不意に降った新雪でも威力を発揮します!!
リアボードはハイブリッドキャンバーを採用、接雪面に40mmのフラット面を作ることにより、クイックな操作感を増やしました。

注目の最新ボード。それが新世代フリースタイルボード「AK-1」

スノースクートフェアでも実物サンプルをチェックしましたが、フリースタイルボードX-1をベースにフロントボードのサイズ感がアップ。セミワイドなシェイプでパークのみならずフリーランでもバシバシトリックが決まる一本に。。

パウダー地形でトリックを決めたりとフリースタイルの幅が広がること間違い無しのボードセット ですよ。

リアボードもとても計算されていてロッカー部分、キャンバー部分のバランス配分がとてもいいのでトリックの邪魔をせずにフリーランの走破性も高まっている、、そんな最新ボードになっています。

「僕みたいにパークメインで滑りたい人や、フリーライディング、グラウンドトリックなど、ガツガツ攻めたい！トリックをしてみたい！って人に乗って欲しい。
パウダーライディングの中にトリック入れてみたり、マッシュ攻めたり、午後からはパーク行くみたいな感じで、パークもパウダーもAK-1でカバー出来るからオススメです！」

日本のトップライダー、麻生コウタ選手のシグネイチャーボード。

麻生選手はオフシーズンもお店に遊びにきてくれたり、一緒に室内ゲレンデを滑ったりとスクートセッションしましたが、彼の設計するAK-1はさすがのこだわりとパークで飛ぶだけではない、次のステージを予測させるようなそんなポテンシャルを感じましたよ

レースや春先のシャバ雪でも良く板が走る最高級ISOソールの
張りのあるミディアムフレックス！

サイズ フロントボード L: 600mm W: 295mm
リアボード L: 1070mm W: 274.7mm
スペック Flex: Medium
Core: Woodcore ABS Sidewall Sandwich Construction