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限定エディションでのみリリースされたトリニティDCハード仕様、ヘルエディション
通称「地獄ボード」の珍しい中古ボードセット。ハッピーチューン仕上げ済みでソール面のフラットもしっかり出ているので滑走コンディションは抜群。
フロントトップシートに小さな当て傷、リアボードテール当て傷等ありますが
取り付け、滑りには全く問題ないレア中古。
クニーニング、ベースワクシング済みなのですぐに滑りにいけますよ。
攻めれるワイドボードをお探しの方にオススメ。
SNOWSCOOT WIDE BOARD SET "TORINITY-DC"
-最高峰ボードトリニティーDCシリーズ限定モデル-
次世代スノースクートボードの基礎設計になりうる新しいアウトライン
全長を1750mm、最大幅312mmというツリーランや不整地での
取り回しと抜けの良さを持ったワイドボードサイズに押さえながらも
歴代のボードを凌駕する有効エッジ長とフロントボード表面積を持つ
フロントとリアボードを合わせての2つのキャンバー、サイドカーブを使いこなすことにより
パウダースノー、アイスバーンともに未体験のスピード域での滑走が可能
フロントボードの長いエッジサイドカーブが雪面の状況をセンサーのように乗り手に伝えていく
幅広いインサートホールの採用により、滑走状況に合わせたセットバック設定が行え、
現存する全てのスクートフレームに加えて今後期待される新世代フレームにも対応する
2キャンバーを活かした抜群のコントロール能力とブレーキング性能は雨風に叩かれた
エッジが立たないオフピステにも有効
トリニティボードとの互換性を持ち、前後それぞれ2種類のボードを組み合わせることで
さらなる滑りの可能性を体感出来る最先端ボードセット
進化し続けるスノースクート。パウダーでの充分な浮力を標準装備しながら、
スクート史上、快挙とも言えるスノーボードやスキーの持つフレックス感と雪面トレース能力を装備。
スノーボード譲りのベースキャンバーはエッジを踏んで100パーセントのカービングを楽しめるアルペンレーサーのようなカービング力を両立。
豊富なインサートホール内蔵で、古いモデルのスノースクートから最新フレームまで
ほとんどのスノースクートに取り付け可能です。
高品質ポプラウッドコア、ミディアムフレックスに加えて張りのあるカーボンビームを
フロント、リアボードともに内蔵。低速時はスムーズに高速走行時にはエッジの抜けを抑えます。
アイスバーン、パウダー、バックカントリーと数々のテストとプロトタイプ制作からのフィードバックにより
ついに日本から世界に発信できるドメスティックスノースクートボードが完成しました。
漆黒と火をフィーチャーした不動明王hellエディションはカーボンビームにより
フレックス、トーションと直進性を強化したタイプのハードなトリニティDC。
全長:1750mm
最大幅:312mm